テキスタイルデザイナー 鈴木マサルさんが富山を訪れて受けたインスピレーションをもとにデザインした図案「富山もよう」。
2014年、「北日本新聞社」の130周年記念として、「立山連邦」「シロエビ」「ガラス工芸」「水流」をモチーフにしたテキスタイルデザインが紹介され、その後も次々に新しいデザインが誕生し、商品化もされています。
最近では、名刺入れやペン立てなどの和紙製品、手ぬぐいなども見かけることも多くなりました。
ままアシストでも事務所出入り口に、富山もようのマットを敷いていますが、今月から雷鳥模様のマットに変わりました。
とっても可愛いマットで 踏むのがもったいなく、スタッフ一同 マットをなるべく踏まないようにして出入りしています。